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映画 オリエント急行殺人事件 [たえの日記]

映画 オリエント急行殺人事件観てきました。

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ーSTORYー
トルコのイスタンプール~フランスの港町カレー間を走る”オリエント急行”
ヨーロッパを横断するこの豪華な寝台列車で、殺人事件が発生する
しかも列車は大雪の為橋の上で立ち往生・・
その日列車に乗り合わせたのは名探偵ポアロ(ケネス・プラナー)を含む
国籍・身分・職業も様々な人たち・・よって彼らは全員容疑者だった
止まってしまった列車の中で、ポアロにより華麗なる謎解きが始まる
徐々に暴かれてゆく真相・・そして見えてきた事件の劇的な結末とは・・・


ーみどころー
・原作はミステリーの女王として有名なアガサ・クリスティー
独自のシチューエーションと常識を超えた結末で、ミステリー史上の大傑作として知られる
名作がまったく新しく生まれ変わった作品
今作では監督自身がメガホンをとり、ポアロ役にも挑戦
豪華な俳優陣達の競演が話題を呼んでいる

・列車はCGではないそうで
雪景色の中を走り抜ける列車の迫りくる迫力が凄く、また映像がとても美しい
(私としてはもうちょっとこの部分の映像が欲しかった・・)



キャスト
監督・名探偵(エキュール・ポアロ)
ケネス・プラナー
アメリカ人の富豪(エドワード・ラチェット)
ジョニー・デップ
公爵夫人(ドラゴミロフ公爵夫人)
ジュディ・デンチ
家庭教師(メアリ・デブナム)
デイジー・リドリー
宣教師(ピラール・エストラバドス)
ベネロペ・クルス
未亡人(キャロライン・ハバード)
ミシェル・ファイファー他


そしてまた今作、作品を見終わってからも楽しめちゃいます。
劇中でも登場するゴディバのチョコレート、映画とのコラボレーション商品
(ポアロをイメージしたチョコレート)が1つ、
ゴディバ店舗(一部のみ)に映画の半券を持っていくと試食できます。
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もちろん私も頂きました。
映画を楽しめたうえ、甘~い思いが出来ました[黒ハート]


今回ついでにもうひとつおまけ・・・
これは毎回映画を見た後の私のお楽しみなのですが、提携ショッピングセンターの
ゲームセンターに半券を持っていくと(一部の)好きなUFOキャッチャーが楽しめるという特典です。

ここの所私が挑戦しているのはもちろん
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ミニオンズ・・・
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こちらはただ、またしても今回も取れず、残念な結果でした。












本作は、史上最高のミステリーの女王とも言われたアガサ・クリスティによる代表作





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上野で美術鑑賞PART2(北斎とジャポニスム) [たえの日記]

前回記事は(タイムリーにお届けしようと)紅葉の記事を挟んでしまいましたが、
今回は先日、ゴッホ展のあと向かった
国立西洋美術館で開催されている”北斎とジャポニスム展”の記事になります。

北斎とジャポニスム、入場したのはPM4時半頃だったのですが、館内はまだとても混雑していました。
なのでさっと見てくる感じになってしまったのですが、素敵な作品が数多く展示されていました。

19世紀後半、ヨーロッパの芸術家たちの目に映った日本の美術の数々は、
あまりにも斬新で新鮮で瞬く間に”ジャポニスム”という芸術活動の新しいブームが巻き起こり
とりわけ西洋の美術家たちが、最も影響を受けたのが葛飾北斎でした。
北斎に魅了された芸術家たちはこぞって斬新な画法を取り入れようと試み、
彫刻や装飾工芸などあらゆる分野に新たな方向性を与え、西洋芸術に革新的な足跡を残しました。
今回の展覧会は、そんな西洋の美術家たちと北斎の作品を比較して鑑賞できる
世界でも画期的な展覧会だそうです。

絵画の比較
北斎”北斎漫画”とエドガー・ドガ”背中を拭く女”
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北斎漫画は見ていても、とってもユーモアがあります。
北斎漫画は人物や鳥獣・お化けなど、森羅万象を漫然と描いた
世界を驚かせた絵手本だったようです。

北斎”三体画譜”とポール・ゴーガン”三匹の子犬の居る静物”
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浮世絵に興味を持っていたゴーガンの油彩画、互いに丸みを帯びている三匹の子犬
もともと西洋では動物は荒々しいものの象徴として描かれることが多かったようですが、
北斎の描いた犬や猫、昆虫などにより「小さくてかわいらしいもの」を再発見し、それらをヨーロッパでも
描くようになったようです。


北斎”ボタンに蝶”とフィンセント・ファン・ゴッホ”ばら”
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ヨーロッパでは花瓶に絵を描く事が典型的だったようですが、
野生の植物をクローズアップして書くというのも北斎から学んだようです。

そして何としてでも今回必ずじっくり見たかったのが
富嶽三十六景”神奈川沖浪裏”とカミーユ・クローデル”波”

絵画と工芸品の比較
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富士山に対して荒々しく巨大に描かれている波。
波の色合いの美しさと描写の繊細さ・・思わず波に飲みこまれてしまいそうな程の迫力
そして今回、カミーユの作品”波”を工芸品として見ることで、
より波は立体化され、リアルな感じを受けました。

ちなみに”神奈川沖浪裏”とは逆に富士山を主に描いた”富嶽三十六景”は、
以下の二点だけだそうで、こちらもとても印象的で、有名な作品です。

山下白雨
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凱風快晴
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画像はすべて yahooサイトより引用


北斎は見たままの風景を描くわけではなく、
スケッチをもとにしてより珍しい構図や画面効果を考え抜いて構成された
心の中の風景を描いた画家のようです。
そして、富嶽三十六景を生み出したのは数々の波乱万丈を乗り越えてからの72歳というのですから
とても想像力が豊かでエネルギッシュな画家だったのですね。
90歳という生涯、絵に対して強い情熱を持ち続け努力し続け生きた北斎は、
挿絵から始まり漫画や春画、風景画など、
絵画を通し、多くの画家や芸術家、そして私達にもまた多くの情熱を注いでくれたのかもしれません。
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北斎とジャポニスム展1月28日(日)まで国立西洋美術館にて開催中


参考書籍








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殿ヶ谷戸庭園(紅葉と歴史に触れて) [たえの日記]

24日の日は、JR国分寺駅から徒歩2~3分程の所にある、都立殿ヶ谷戸庭園に行ってきました。
自宅からは、そう遠いわけでもなかったのですが、一度も行ってみたことがなく、
以前からブロガーさんの記事では何度か見ていたので、一度は行ってみたいと思っていたのです。

都立文化財9庭園のうちの一つ、殿ヶ谷戸庭園

庭園の名称は、昔この地が国分寺村殿ヶ谷戸という地名であったことに由来
そしてここは、元は三菱合資会社の取締役であった岩崎彦弥太が、国分寺の家として
親しんでいた場所だそうです
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綺麗に色づいた木々
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まだ見頃とまではいかない感じでしたが、逆にグラデーションを楽しむ事が出来ました
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萩のトンネル
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竹藪には静寂を感じます
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コモ巻き
虫を駆除するための仕掛けだそうです
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鹿(しし)おどし
すぐに音はならなかったものの
待っていたその音はとても風情がありました
ししおどしとは本来、鹿や猪を追い払うために作られたもので
場所によっては猪おどしと表記されていることもあるそうです
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紅葉亭
数寄屋造りの茶屋
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紅葉亭からの眺め
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山上憶良が詠んだ歌のようです
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本館
彦弥太の別邸として昭和9年に建てられた洋館
中は三菱財閥などに関する掲示物の展示室になっていました
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雪吊り
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”鮮やかなイチョウの下でちょっと一休み”
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ふと足が止まった木々や花々です
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園内はそれほど広くはありませんでしたが、紅葉を楽しみながら程良くゆったりと歩くことが出来ました。
今回私は馬頭観音こそ見損なってしまったものの、園内をほぼ廻って40分程、
歴史をも感じながらとても気持ちの良い散策をすることが出来ました。



12月10日(日)まで都立庭園の紅葉を巡るスタンプラリーも開催中
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参考
岩崎彦弥太(いわさきひこやた)
(旧岩崎邸を本邸としていた三菱財閥三代目総帥岩崎久彌の長男)
以前旧岩崎邸に行った時の記事

http://tae-diary.blog.so-net.ne.jp/2017-06-30




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上野で美術鑑賞(ゴッホ展) [たえの日記]

17日の日は東京上野へ行ってきました。
昼食で向かったのは老舗のお蕎麦屋さん”上野藪そば”
アメ横の中を通り、ようやく着いた先、角地にこじんまりとしたお店。
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店内は若干狭いながらも2Fまであり、通されたのは2階の奥の席だったので、
割とそこはゆったりと食べることが出来ました。
私が注文したのはかき南ばん。
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お値段1619円+税と、ちょっぴりお高めでしたが、
牡蠣は今までに食べたこともないような大きいのが3個。
焼き牡蠣ながら中は少し半生状態でしたがとても実がふっくら。
つゆの味は若干濃めでしたが、お蕎麦は喉越しが良く、とても美味しく頂くことが出来ました。

お腹を満たした後は今日の本題、まずはゴッホ展です。
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今回のテーマは巡りゆく日本の夢。
今回の展覧会は大きく分けて第二部構成。第一部では日本の美術様式を取り入れた芸術運動である
ジャポニスムとゴッホの作品の紹介、第二部ではゴッホ亡き後、今度は日本人がゴッホを称賛し、
理想化するようになった日本人のファンゴッホ巡礼と題し、
その足跡を辿った日本の画家や文学者たちの著名が記されている芳名録と
著名が残る日本人の作品や関連資料が合わせて紹介されています。

第一部
<ゴッホとジャポニスム>
(1 パリ 浮世絵との出会い)
まずはパンフレットの表紙にもなった渓斉英泉(けいさいえいせん)の絵をもとにして
ゴッホが描いた”花魁”が飾られていました。
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様々な刺激を受けながら模索表現をしていたゴッホですが、その中でもゴッホは日本の浮世絵に大きな影響を受けたようです。ゴッホは浮世絵版画を模写し、油彩画を描くなどして日本独自のイメージを作り出しました。

(2 アルル 日本の夢)
ゴッホは特にジャポニズムの影響を置く受けた画家。
貧しい生活の中でも500点に及ぶ浮世絵のコレクションをするほどで
浮世絵と接することでさらに革新的な独自の絵画をも生み出すようになったようです。
今回の展示では、歌川広重や葛飾北斎の作品も数多くありました。
中でも大きく影響を受けたと言われる作品は葛飾北斎の”富嶽三十六景 神奈川沖浪裏”で、
今回出品は残念ながらありませんでしたが”星月夜”や”糸杉”などはその大波のタッチが
良く表れた作品だそうです。

(3 深まるジャポニスム)
日本の地に大いなる夢を抱いていたゴッホ・・
1888年2月には「フランスにおける日本」にあたる南仏へと旅立ち、
その地で、ゴーガンとの共同生活を始めました。
その期間はわずか一年程でしたが、彼にとっては最も想像力に満ち、
もっと幸福な時期だったようです。
そんな気持ちが表れているかのように、この頃の作品は黄色や青・赤や緑など、
対象的な色で描く、鮮やかで印象強いものでした。

寝室(1888年)
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タランスコンの乗合馬車(1888年)
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(4 自然の中へ 遠ざかる夢)
しかしながらその幸福な期間は長くは続かず、
1888年12月、耳切り事件を起こしたのちはゴーギャンとの生活は崩壊、
その時に襲ってきた精神的な発作により、その後もゴッホは発作に襲われるようになってしまいます。
そしてその後日本も、急速に国家と現実に取り込まれ、もはや楽園ではなりつつあり、
次第にゴッホも日本の夢から覚めていったようです。

蝶とけし(1889年)
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下草とキヅタのある木の幹(1889年)
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ポプラ林の中の二人(1890年)
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この絵の二人の姿はははっきりとしておらず、バックの景色も暗く覆われています・・。
消えかかる人影・・・暗い闇・・・
この絵はゴッホのその当時の気持ちの表れだったようにも受け取れるような気がします。
この後ゴッホは37歳という若さで自害してこの世を去りました。


第二部
<日本人のファンゴッホ巡礼>
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ゴッホ亡き後、その作品や生涯を熱心に紹介したのは小説家の武者小路実篤を始めとした
文学者や美術家たちだったようです。
彼らたちは、ゴッホの生の軌軸を求めてオーヴェールへと赴くことになります。
そして徐々に、絵画だけではなく、伝説・神話化されていくゴッホの生涯を追い求め、
その後も多くの日本人がその地を訪れたようです。
芳名録はその際に訪れた日本人が署名をしたものであり、全三冊、
それが今回、日本では初公開の展示になっていました。

その他ゴッホに影響をうけた画家の展示

前田寛治(1923年)
ゴッホの墓
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佐伯祐三
オーヴェルの教会(1924年)
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とりわけ文学者たちは挫折・失恋・失敗などを繰り返した
ゴッホの悲劇的な生涯への関心が高かったようです。
なので今回は文学者の書籍の展示もされていました。

黒田重太郎”ワン・ゴオグ”
斉藤茂吉”ゴオホ 塀に囲まれた青野”
武場隆三郎”ファン・ホッホの生涯と精神病”など



今回の展覧会では、いかにゴッホが日本の絵画(浮世絵)に影響を受けていたのか、
そしてまた、日本人がゴッホの絵画や生涯に深く心を動かされていたのか、
そしてゴッホの悲しいながらの生涯の中、絵にかけ続けた想いを
大きく知ることができた気がしました。

できるだけ空いている時間を狙いたかったため、午後から出かけたので
ゴッホ鑑賞が終わった後は、外はだいぶ日も暮れかけていましたが、
その後は自然と流れるように国立西洋美術館で開催されている
”北斎とジャポニズム展”に向かいました。
画像 yahooサイトから引用
文 ゴッホ展”巡りゆく日本の夢”から一部引用


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ゴッホ展 上野・東京都美術館にて2018年1月8日まで開催









誰も知らないゴッホの真実が書かれた
話題の一冊










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秋の味覚(かりん) [たえの日記]

かりんを頂きましたのでかりん酒とかりんシロップを作ってみることにしました。
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切るのがとってもかたいかりんです。中身はこんな感じ。
ちょっと種の所が汚れていたので切り落としました。
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かりん(400g)と氷砂糖(60g)、ホワイトリカー(600ml)を入れて作ったかりん酒
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かりん(400g)とはちみつ(600g)を入れて作ったシロップ
(ちょっと身が浮いていますが大丈夫でしょうか…)
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かりんはとても喉に効果があるとのことです。
度々喉が痛くなる私にとっては重宝しそうです。

おおよそ飲み頃は2か月後位かららしいので、
その頃が楽しみです[わーい(嬉しい顔)]





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青梅街道のなりたち [たえの日記]

とある本当の昔話・・。

それは、はるかはるか昔、慶長18年(1606年)のこと、
約60頭の馬がその背に二俵の荷を乗せ、人夫に引かれた一団は
青梅の上成木と北小曽木村より江戸に向かったそうです。
その俵は一俵80キロと相当に重く、樹木のような太い萱の根元を踏み分けながらの
約十一里の難儀な道中・・
幕府に徴用された「御用石灰(いしばい)」の一群であったそうです。
その石灰輸送の道としてできたのが成木往還、のちの青梅街道であり、
石灰衰退後もさらに街道は、多摩地域の開発と資源の確保のため
大きな役割を果たしたそうです。

青梅街道は内藤新宿の西のはずれ追分(伊勢丹付近)で甲州街道から分岐し、
ひたすら武蔵野台地を西方へ横断。中野、田無、箱根ヶ崎、などを通り、
青梅宿に向かう脇街道です。

参考文書↓


ということで、ここの所青梅街道の歴史にちょっぴり興味を持った私は、
(本当は西のはずれ追分から歩けば良いのでしょうが
とてもとてもその長い道中は歩けそうにないので)
その一部、身近に行ける中の青梅新町界隈を
当時の歴史を感じながら?ちょっぴり散策してみました。

まずは新町の桜株交差点に立つ馬頭観音塔と夷申塔
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文字は見えにくかったですが、「左ハ川越道」「右ハ江戸道」と刻まれていました

そして御嶽神社
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大井戸公園
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この地に新田を開発し、集落を作った吉野織部之助によって掘られた井戸
近年までこの大井戸は新町開村の象徴として伝えられてきたそうです

旧吉野家
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慶長16年、吉野織部之助によって新町村は誕生
この吉野家は新町村の名主を代々勤めた
今でも旧吉野家は多摩地方を代表する建築物だそうです
この日、実際に薪も焚かれて、さらに趣がありました

鈴法寺跡
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全国に二か寺しかない普化宗括総派総本山の寺で大いに栄えた
江戸時代前期には幕府の庇護を受けたが、その後浪人の隠れ場ともなったため、
幕末には幕府もしばしば干渉するようになり、その後廃寺となったそうです

今ではとても交通量の多い青梅街道、この地を馬を引きながら人夫が通っていたなどとは
想像するのも難しいことだったのですが、、実際に建築物などを見ながら歩いて見ると、
ふと当時の村民たちの暮らしぶりが伺えるような気がしました。
御用石灰が掘られたという成木はここから車でさらに山間を40分ほど行った場所にあります。
廃墟になったトンネルなどもあり、ちょっぴり私が行くには勇気が入りそうな場所ですが、
成木では更なる歴史を感じることが出来そうなので、出来たらそのうち足を運んでみたいと思います。





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川越まち歩き [たえの日記]

久しぶりに秋晴れとなった26日の日
川越に行ってきました。

JR川越駅
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そこからバスで15分ほど・・氷川神社まで。
本当は小江戸バスというレトロなボンネットバスに乗りたいと思っていたのですが、
予定より遅く、駅に着いたのが昼になってしまったので、民間のバスに変更しました。

氷川神社
ここは何度かブロガーさんの間でも取り上げられ、まず最初に一度行ってみたかったのです・・。
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想像していたよりもずっと小さな神社でしたが、有名な神社だけあってこの日も
とても賑わっていました。
おみくじが特徴的ですね。とてもかわいらしい・・
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絵馬もいっぱい掛けられていました。
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縁結びの神として知られる氷川神社、とても御利益がありそうです。
御朱印も頂きました。
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参拝の後は歩いて10分程、菓子屋横丁へ
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この菓子屋横丁、2015年6月に火災が起き、3店舗が全焼してしまったらしいのですが、
約2年という時を経て、新たなる菓子屋横丁として完全復活したのだそうです。
なので、まだ完全復活してから間もない菓子屋横丁ということになりますね。
松陸製菓
とっても長いふ菓子。こちらの手作りだそうです
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江戸屋
昔懐かし駄菓子の種類が豊富…量り売り飴のなども売られていました
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彩香
甘いお菓子のお店が多い中で、ちょっぴり変化があって嬉しいお漬物屋さんです
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菓子屋横丁は、明治初期養寿院の門前町だったこの地で駄菓子が作られたのが始まりだそうです。
昭和初期には70店以上の菓子屋が軒を連ねる程の賑わいだったそうですが、
平成になった今は、店舗の数は減ってしまったものの、
風情ある石畳の通りには昔懐かしい駄菓子、飴菓子やおせんべいなどが売られていて
ふと童心に返り、時を忘れる程夢中になれる空間がそこにはありました。


その後、蔵造りの町並みを歩き、途中シンボルでもある時の鐘やりそな銀行等も見ながら
昼食の為、小江戸蔵里に向かいました。
(これが思ってたよりも徒歩では時間がかかりましたが)
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時の鐘
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寛永年間に川越藩主・酒井忠勝が建造
現在の鐘は4代目
1893年の川崎大火の際に建築されたもので奈良の大仏とほぼ同じ大きさ

りそな銀行
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東京丸の内三菱赤レンガオフィス街を手掛けた安岡勝也氏の設計により
大正7年第八十五銀行本店として建てられた
現在は現役のりそな銀行として営業中

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着いた先は小江戸蔵里
ここは大正時代の酒蔵を改装した複合施設だそうで、
おみやげ処の明治蔵、地産地消グルメが味わえる大正蔵、地元野菜の販売の昭和蔵がありました。
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大正蔵“八州亭”
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ここでの昼食、私は川越三軒豚肉汁うどんと角煮を注文しました。
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うどんは今まで食べたこともないようなこしがあり、角煮はとても上品な味がして、
美味しかったです。


そして最後に、どうしても寄ってみたかったのが
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丸広百貨店です。なぜかというと・・・
屋上にある遊園地に寄ってみたかったから。
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昔懐かし屋上遊園地。
私が子供の頃には各地のデパートの屋上にありましたが、
今は何でも日本で二か所のみになってしまったとか…
その貴重な屋上遊園地を見てみたかったのです。
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外に出てみると・・人はほとんどいなく
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キャラクターたちもどこか寂しげ・・・
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関東では唯一となった屋上観覧車
店員さんはいなかったものの、動いてはいました。
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この屋上遊園地も、もしかしたら数年後には姿を消してしまうかもしれません。
けれどそこに行った時、自分がふと童心に返ったり、遡って時代を感じることの出来る、
大人になった今だからこそ大切だと思える場所・・・
出来るだけ永くそこにあり続けてほしいと思いました。



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荒れた日曜日 [たえの日記]

22日の日曜日は、衆議院選挙に台風21号、村田の世界タイトルマッチなど
荒れた一日になりましたね。
翌23日早朝は、我が地域では一部避難勧告が出ていたので、びっくりしました。
ただ、我が家は少し平地?寄りなので、避難などはすることもなく助かりましたが、
鉄道機関の乱れ、高速道路の一部区間では通行止めもあったようで、
我が家の近くの主要道路では昼頃まで渋滞が続いていました。


国道16号と新奥多摩街道
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水位がどの程度なのか気になっていた多摩川
本当はこんなバカげたことをしてはいけないんですけど・・仕事に行くまでの短時間
買い物ついでにちょっと見に行ってみることにしました。
雨が上がった後からは強い風が吹き荒れ、橋の上に立っているのが怖いほど・・
それに加えて眼下の増水した凄まじい川の流れ・・・とても欄干には捕まる事さえできず
少し離れた所から写真を撮って、即退散しました。

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普段は穏やかな河川も
時には恐ろしい牙をむくことを身を持って感じました。






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キジバトの巣ー2週間ー [たえの日記]

その後キジバトの様子、早朝1回は必ず観察。
10月6日
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この日の夜から激しい風雨に見舞われました。
巣が無事でいられるか、ちょっぴり気になってはいましたが
翌日の早朝も、雨に濡れながらも負けることなく卵を抱擁し続けていました。
10月7日
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そして来る日も来る日も向きが変わってはいるものの、ずっと抱擁する日が続き・・
10月10日
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絶えずいるのは一羽。けれど交替していないかのように見えていたキジバトも、
交代していたようで、裏の家ではキジバトが何度も行ったり来たりする様子を目撃していたらしいです。
そう言われてみればですが、その日によって愛らしく見えてみたり、
ちょっぴり汚れたキジバトに見えてみたりもしていたような気がします。
調べたものによると、抱卵は昼間は雄が、夜はメスが交替交替で行うそうです。
(季節によって異なるが、おおよそ午前8時前後と午後3時過ぎ)
そして、片親だけでは抱卵できない、あるいはする気がないそうです。
10月11日
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そして迎えた10月12日。
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早朝に見た時には、いつもと変わらず抱卵していたのですが、
それから4時間後。掃除の時に窓をふと開けてみると・・・
キジバトが居ないうえ、あると思っていたはずの卵がない・・・
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側にはおそらく初めの日に見たとても綺麗なキジバトが、緊張した面持ちで
だいぶ警戒して横目でこちらを見ていました。
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証拠写真は撮れなかったけれど、私が初めに確認できた卵は1つ(通常は2つ生むらしいです)
キジバトの鳴き声は一切しなかったものの、ここ数日他の鳥が来て、
何やら騒いでいた様子もあり・・目撃したわけではありませんが、もしかしたらこの4時間の間に
奴らに卵狙われちゃったのかな…と思います。

上の写真が私が見た最後のキジバトの姿・・その後キジバトは帰ってくる事も無くなってしまいました。

始めは糞害の事ばかりが気になりながらも、
仕方なく見守る事になってしまったキジバトだったのですが、
この二週間で自然界で暮らすキジバトの子育てのひたむきさを知り、
毎日観察していく中でなんだかちょっぴり愛着も生まれきていたので、
無事雛が生まれなかった事は正直寂しくもありました。
そんな思いから(旦那さんとも相談のうえ)その日のうちには巣を撤去できずにいたのですが、
その翌日にはやはり巣は撤去しました。

キジバトが去った日を境に冷たい雨・・
そして今日も東京は冷たい雨です。
当分、なんだかこんな日が続きそうですね。
みなさんもどうか風邪などひかぬよう、温かくしてお過ごしくださいね。








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タグ:キジバト
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キジバトの巣ー1週間ー [たえの日記]

1週間ほど前、我が家の室内の階段途中の窓をふと開けたら・・
我が家と裏の家の間の高木に、いつの間にか鳥が巣を作っていました。
それが9月27日。
その時「せっかく作った巣を壊すのも可哀そうだから」とただ軽い気持ちでいたのが甘かった・・
DSC_1010.JPG

9月28日
その日は雨…特に窓を開けてみる事もなく

9月29日
早朝、窓を開けてみるとそこにいたのは
DSC_1018.JPG
超びっくり・・・大きなキジバト
(実際にはもっと小さなかわいらしい鳥を想像していた・・)
”これは何とかしなければ”と思いながら昼・・・見てみるとキジバトは留守のよう。

午後になってからちょっと調べていると・・・
巣や卵を勝手に処分するのは法律で罰されるとかで、
小心者?の私はちょっと怖くなり市役所にまずは電話して聞いてみました。
すると、巣だけの状態であれば自分で取ってしまっても良いけど、
卵がある状態では撤去はできないと言われ”それなら急いで”と、袋をいざ手に…
けれどそこにはもうすでに戻ってきたキジバトの姿があり,
何とかどかそうと思ったものの、ちょっぴり怖くて無理だったので、仕方なくその時は諦め・・・

9月30日
早朝、窓を開けてみると時、すでに遅し・・・
そこには卵が1個産み付けられていました。
(卵の写真を撮ろうと急いでスマホを・・けれどその時にはもう卵を保守)
にしてこの状態・・・
こちらが様子をちょくちょく伺うせいかキジバトは向きを変えこちらをじっと見据えていた…
DSC_1020.JPG
その後衛生面でも心配であったので、環境事務局にも電話して聞いてみましたが、
良く街中で見かけるドバトは捕獲の許可があるようですが、
キジバトに関しては捕獲の許可がないので、たとえ専門の人でも捕獲はできないのだと言われました。
なので”糞などは自分で処理をしながら雛が巣立つまで温かく見守って下さい”との事。
キジバトの卵を温める期間は15日、巣立ちの期間は15日
合わせておおよそ30日程だそうです。
なので、今回は仕方なく温かく見守る事にしました。

それから3日程・・・
10月3日
早朝、向きこそ元に戻ったもの、
そこから飛び立っている気配も鳴くこともなく(鳴き声がいっさいしない)
とても気になっていた糞も今のところほとんど地面には落ちてなく・・・
いつもシングルで、じっとそこで抱卵し続けている様子です。



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