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実家の柿の木 [たえの日記]

桃栗三年、柿八年・・・
実家の柿の木は30年・・・
かなり大きな柿の木になりました。

1年おきぐらいにたくさんの実がなるのですが、昨年はあまり出来なかったので、
今年は、たくさん収穫できる予定。ただ、猛暑・台風の多さからか、
例年よりも早く色づき、熟している柿も多いようです。

数年前までは、収穫の際には息子たちも連れて行き、総出で収穫の手伝いをしていたのですが、
さすがにここの所は御無沙汰です。

先日訪れたところ、柿の木はこんな具合に・・。
ともあれ、あと1か月もしないうち、食べ頃になると思います。
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たくさんなる柿には実母も大喜び。
なぜなら実母は申年で柿が大好物だからです[わーい(嬉しい顔)]

朝晩だいぶ寒くなってきましたね。
電車に乗っていても、咳込んでいる人がちらほら・・
皆様も風邪などにお気を付け下さい。
それでは、良い一日を・・・。

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タグ: 柿の木
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映画HiGH&LOW  映画怒り [映画、ロケ地]

映画”HiGH&LOW”と”怒り”鑑賞してきました。
”HiGH&LOW THE RED RAIN

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ーあらすじー
いつも無邪気に弟を笑わせる兄・雨宮雅貴(TAKAHIRO),
感情を顔に出すことのない弟、雨宮広斗(登坂広臣)。
対照的な二人だが目に見えぬ絆で結ばれていた。
彼らには心の底から尊敬する長兄・雨宮尊龍(斉藤工)がいる。
幼いころに両親を亡くした三兄弟の絆は固く、尊龍は弟たちに
「拳は、大事なものを守るために使え」と言い聞かせていた。
しかし一年前、尊龍は二人の前から突如姿を消してしまう。
それから弟たちは兄の行方を探し続けていた。
ふたたび巡ってきた両親の命日。
尊龍が現れる事を期待し、雅貴と広斗は家族の墓を訪れる。
だが、そこに現れたのは兄の行方の手掛かりを持つ謎の少女・成瀬愛華(吉本美憂)だった。
なぜ尊龍は、雅貴と広斗を残して姿を消したのか?
尊龍の行方を追って次々と真実が紐解かれるとき、雨宮兄弟の過去に隠された秘密が明らかとなる。
そして三兄弟の辿る運命とは…
(公開前パンフレットより)

前回、7月に公開された「HiGH&LOW THE MOVIE」に続く
総合エンタテインメント・プロジェクト第2弾。
華麗なアクションシーンに加え、次第に明かされる雨宮兄弟の過去と真実・・・


個人的な感情で申し訳ありませんが、私は登坂広臣のファンなため、
今回彼のかっこよさを改めて感じる思いで行ったのですが、
実際の映画ではスピード感あふれるアクション、想像以上の迫力、
家族の愛があふれるストーリーで、ハラハラ・ドキドキはもちろん、涙ボロボロものでした。
アクション映画でも、家族の愛をSTORYに混ぜると、涙が止まらなくなってしまうという、
なんとも家族愛には涙腺が弱い私です。

登坂広臣はもちろん、かっこ良く、演技も良かったです。
そのうえで、俳優さんの演技っていうのも、さすがですね。
斉藤工さんや何度か幼少時代の回想シーンで子役の子たちが登場するのですが、
その中でも濱田龍巨くんなどの演技はとても存在感がありました。それだけにSTORY にまた、
強く入り込む事が出来ました。


TAKAHIRO&登坂広臣のバイクアクションシーン・・
幼少時代の回顧シーン・・
やくざとの格闘シーン・・
思いがけなく登場する人物・・
TAKAHIRO&登坂広臣の劇中歌・・
見どころはいっぱいです。

主演・TAKAHIRO、登坂広臣、斉藤工




登坂広臣関連映画
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”怒り”
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ーあらすじー
ある夏の暑い日、八王子で夫婦殺人事件が起こった。
窓は閉め切られ、蒸しぶろ状態の現場には「怒」の頭文字が残されている。
犯人は全国で指名手配されるが、顔を整形し逃亡を続ける。
事件から一年後、その行方はいまだに知れない。そんな中、千葉、東京、沖縄に素性の知れない
三人が現れた。

千葉・・・
3か月前、突然家出をした愛子(宮崎あおい)が東京で見つかった。
愛子は歌舞伎町の風俗店で働いており、かなりダメージを受けた状態で保護されたという。
父・洋平(渡辺謙)が迎えに行くと、愛子は店の狭い個室で死んだように眠っていた。
洋平は8年前に妻を亡くしてから男手ひとつで愛子を育ててきた。
もちろん愛子には幸せになってほしい。だが・・・地元に戻った愛子は毎日父の働く漁港に弁当を作って届けるようになった。2か月前から漁港で働き始めたという田代(松山ケンイチ)がひとりでコンビニ弁当を食べている姿を見て、愛子は彼に話しかける。

東京・・・
大手通信会社に勤める優真(妻夫木聡)は、日中は仕事に忙殺され、夜はクラブで出会う男と遊びまわる生活を続けている。ゲイであることを辛いと感じたことはないし、自由に生きて人生を謳歌してると思う。
だが彼には末期がんを患う母がおり、たびたびホスピスに見舞いに行っている。
母子家庭で男の子二人を育て上げてきた母の余命はもうわずかだ。
そんなある日、優真は新宿のクラブで直人(綾野剛)に出会う。
一夜限りのつもりだったが、仕事も泊るところも決まっていないという直人を優真は自宅まで連れ帰った。

沖縄・・・
高校生の泉(広瀬すず)は沖縄の離島に移住してきたばかり。
母が男と問題を起こして、夜逃げ同然で引っ越してきたのだ。
こういうことは初めてではないし、泉はもう諦めている。
ある日、転校先で仲良くなった同級生の辰哉(佐久本宝)がボートで無人島に連れて行ってくれた。
島を一人で散策していた泉は、バックパッカーの田中(森山未来)に遭遇する。
田中はここにいる事を誰にも言わないでほしいと頼み、泉はそれを受け入れた。
だが泉と辰哉は那覇に映画を観に行き、偶然田中と出くわす。二人は田中と飲みにに行くがそこで
辰哉はひどく酔っ払ってしまった。

殺人犯を追う警察は、新たな手配写真を公開した。
その写真は誰かに似ている。
ーいつしか交際を始めた愛子と田代。二人の幸せを願う洋平であったが、
前歴不詳の田代の過去を信用できず苦悩するー
ー同居を始め、互いの関係が深くなっていく優真と直人。
しかし直人の日中の不審な行動に優真は疑いを抱くー
ーある事件をきっかけに心を閉ざした泉と、彼女を救えなかったことに苦悩する辰哉。
田中は辰哉を親身に支えるが、無人島で暮らす彼の素性を誰も知らないー
(パンフレットより)

本作、PG12指定の作品となっていますが、R15指定位にした方が良いのではないかと思うくらい、
思っていた以上に衝撃的な作品でした。
けれど、”怒り”の感情というものに対して、そして”信じる”という事に対して、
とても深く考えさせられた作品でした。
東京、千葉、沖縄を舞台にそれぞれの人々が多少なりとも怒りを感じて生きていて、
そこで得体のしれない人と出会い親しくなってゆく・・
そしていつしかそのそれぞれの人々が殺人犯ではないかという想いに駆られた時、
どんな思いが生じるのか・・
自分を信じる事であったり、他者を信じる事であったり、他者への怒りであったり、
自分への怒りであったり・・
そんな様々な感情が豪華な女優、俳優さんたちによって、とても繊細に描かれている気がします。

結局”怒り”とは何なのか・・この映画を見て、私は、怒りに対して、
膨大なエネルギーを感じました。日々、誰でも、多少なりとも怒りを胸に抱くことはあるけども、
この映画では、積もり積もった様々な憤りやいらだちが、いつしか抑えきれずに爆発した、
人の悲しい感情の叫びのように感じました。
ただ、私なりに明確な答えを出すのは難しく、最後に”怒り”に対して、
パンフレットの中から参考になる部分がありましたので、抜粋させて頂きます。

守るべきものがある人間こそ、それを脅かそう、壊そう、奪おうとしてくる他者や社会に対して
怒りを抱く。つまり怒りとは、自分にとって大切に人や物を守り続けているほど
抱きやすい感情なのである。
そして怒りとは自分とは立場の違う他者や社会に対して、反対意見や疑問を描くこと。
それはつまり、自分を強く信じている事と同意義だ。
怒りを抱き続ける事は、自分を信じ続ける事である。
(作家 朝井 リョウ)

紙一重で誰もが心の中に、発露できない怒りの火種を抱えて生きている。
私たちは自分や、他社の奥底に漂う(目に見えないもの)とどう向きあうべきなのか、
この映画が観客皆さんにとってきっかけになってくれたらうれしいです。
(監督 李 相日)

原作 吉田 修一
監督 李 相日

主演・渡辺謙、宮崎あおい、松山ケンイチ
    妻夫木聡、綾野剛
    森山未来、広瀬すず

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やなせたかし絵本タペストリー展と絵本 [たえの日記]

地元羽村市で、先日開催されていたやなせたかし絵本タペストリー展行ってきました。
作品は、「メルヘン絵本」やなせさんが亡くなる2013年まで毎週朝日小学生新聞に連載されたもので、
全151話のうち、104話が絵本化され、そのうち52話が全労済により、
壁掛けに仕立てられたものだそうです。
(以下朝日新聞デジタル抜粋 2016/9/28)
ー壁掛けは、東日本大震災の被災地では巡回展示され、
子供たちへの読み聞かせ会などに用いられてきました。
やなせさんは生前、被災した子供たちがアンパンマンの主題歌「アンパンマンマーチ」を歌って
苦しみを乗り越えようとする姿に心を打たれ、「ぼくはアンパンの絵本とこの絵本を作るためにこの世に
生まれた気がする」と話していたといいます。
岩手県陸前高田市の「奇跡の一本松」を題材にした「松の木の歌」や、
枯れて切り倒された一本松を描いた「ヒョロ松さんは見習い天使」など、
全52の壁掛けが展示されていますー

10月2日にて、この展覧会は終了してしまいましたが、10月13日はやなせさんの命日だそうで、
この機会に、そして秋の夜長に、絵本を読んでみるのも良いかもしれませんね。

今回はそんな事で、
見てきた中でも印象に残ったタペストリー数点と、
メルヘン絵本(冒頭部分)、ご紹介します。

松の木の歌
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ものすごい大津波がやってきて、何もかも洗い流されてしまった陸前高田市の海岸は、今はすっかりあれはて、ごみと流木でうめられて、昔の美しい砂浜の面影もありません・・

てのひらを太陽に
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手のひらの形をした、手のひら森のてのひらくんは、顔が「手のひら」の形をしていました・・
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白い街(メルヘン絵本2)
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北の春はおそく、まだ雪におおわれた街を見下ろす丘の上で、ロイとロルの兄弟が話し合っています・・
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ヒョロ松さんは見習い天使(メルヘン絵本4)
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陸前高田の夜明け前。
海岸の大きな岩のかげで、だれかがヒソヒソ話しています・・
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やなせたかしのメルヘン絵本(4) [ やなせたかし ]
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タペストリー展の会場では、ストーリーのごくわずかしか読む事が出来なかったこと、
特に興味の持った絵のストーリーをもう一度読みたいと思ったことで、
さらに絵本を読んでみたい気持ちに駆られ、その後、メルヘン絵本を改めて、読んでみました。
やなせたかしさんのメルヘン絵本は全4集です。
挿絵は1つのストーリに対し1枚ですが、とても鮮やかな色彩で、かわいらしいです。
一冊の絵本の中に、25、ないし26のストーリーが書かれています。
もももとは歌だったものをテーマにお話が作られているそうで、
それぞれがバラエティーに富んだタイトルとストーリー・・楽しみながら読む事が出来るうえ、
読み終わった後には、ほんのり温かい気持ちになれました。




そして、余談になりますが、1年半ほど前に見た週刊誌の記事によると、
作家・柳田邦夫さんは「人生に3度の絵本を」
と、薦められていました。
初めは幼少期、そして2度目は子育て期、
すすめる3度目は、大人が自分のために読む時だそうです。
絵本は小さい子供が読むためのもの、というものではなく、
病気や家族の中で難しい問題に直面した時、
初めて絵本の持つ深い意味に、気づかされることがたくさんある、
そして絵本を味わう力を積み重ねて読むことにより、人生が豊かになり、きっとその中のどれかが
あなたがつらい出来事に直面した時の力強い味方になってくれると語られていました。
以下、その時に紹介されていて、
私が実際に読んでみて心に響いた絵本も最後にご紹介します。

葉っぱのフレディ いのちの旅
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葉っぱの一生を通して命の循環を描いた名作。
齢を重ねると自分の人生と照らし合わせてより深く読み取れます。



100万回生きたねこ
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100万回生きたねこ [ 佐野洋子 ]
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100万回生まれ変わったとらねこの一代記。
色々と経験した大人になってから読むと、また感慨深いものがあります。









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