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映画 海賊と呼ばれた男 [映画、ロケ地]

今年は例年より多く、映画館に足を運びました。
つい先日も今年最後の映画鑑賞をしてきましたので、
今年最後のブログは”映画 海賊と呼ばれた男”で締めたいと思います。

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ーSTORYー
1945年東京
B29の群れが上空を覆い尽くし、無数の焼夷弾が容赦なく降り注ぐ首都・東京。
迎撃に向かう夜間戦闘員「月光」。
しかし、奇数も少ない上に、燃料不足により上昇力も弱く、あえなく敵機に撃沈されてしまう。
その地獄のような光景を国岡鐡造(岡田准一)はただ見つめているしかなかった・・
8月15日、終戦。
その2日後、廃墟と化した銀座で奇跡的に焼け残った国岡商店本社に集まった定員たちを前に
鐡造の声が響いた。
「愚痴をやめよ。日本人がおる限りこの国は必ず再び立ち上がる。下を向いとー暇などない!」
そして最後に力強い口調で彼らに伝えた。
「心配ばすな。一人も首にはせん」
その眼にはかつて海賊と呼ばれた若き日の炎が宿っていたー。
(海賊と呼ばれたれた男パンフレットより)

この映画は、出光商会を創業し、北九州工業地帯、下関を中心に石油販売を開始させた
出光佐三、そして実際にあった事件をモデルとした物語です。
映画は、衝撃的にもB29が落とされるシーンから始まりましたが、
戦後の日本、そこから企業を立ち上げてゆくだけでも困難な中、何事にもめげず、這い上がろうとする
鐡造や店主達を描いたこの物語には、とても力強い男達の生き様を感じる事が出来ました。
また、どんな厳しい状況下にあっても、決して店員を一人も解顧しないなど、独特の経営手法を
とったという国岡鐡造、仕事に対し熱い情熱を持ちながらも、人情味のある経営者であったことが、
映画からはとても良く伝わってきました。



1912年(大正元年)関門海峡にて漁船用軽油の販売を開始
鐡造を先頭に店主たちと共に海上での軽油販売に向かう国岡商店
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石油の販売を禁止しているCHQや、石油配給統制会社社長 鳥川(国村準)と敵対しながらも
企業を拡大していた中、やがてアメリカ資本企業のメジャーも鐡造を警戒し、敵視するようになり、
その圧倒的な包囲網で国岡商店の石油輸入ルートはすべて封鎖されてしまう。
八方塞がりの状況の中、国岡商店の至宝である日承丸(実際名 日章丸)を、
イラン・アバダンに送ろうとしていた。
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イラン石油を輸入する事は、英国を完全に敵に回す事でもあった。
果たして日承丸は英国艦隊の目をかいくぐり無事日本に帰還する事が出来るのか…



原作 百田尚樹
監督 山崎貴

主演  岡田准一
     吉岡秀隆
     染谷将太
     綾瀬はるか
     近藤正臣  ほか



国岡商店社歌

荒波乗り越えて 舟をこぎ出せば
そこは同胞(はらから)集う 希望の地

常にその心に 荒ぶる波を
いにしえの海人の 生き様を

襲いかかる苦難に 流されても
再び陽が昇れば 我ら立ち上がる
たとえ一歩でも

前に進め

信じる同胞と 海へこぎ出せば
そこは心帰る 懐かしの地

荒波にもがけよ 心の海で
きっと切り開ける 明日へと









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クリスマスと有馬記念 [たえの日記]

クリスマスイブ[ぴかぴか(新しい)]
ここ数年、イブにはケンタッキーを購入していたのですが、今年は予約をしそこなってしまい、
当日では購入できないとの事で、仕方なくビスケットだけ購入、
チキンはスーパーで購入する事にしました。
そしてポテトやエビフライ,ミネストローネは家で作り、
それなりに豪華なクリスマスメニューでの夕食となりました。

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デザートのケーキは、数日前に予約しておいたセブンイレブンのティラミスタルト。
思った程のこってり感はなく、程よい甘さのマスカルポーネクリームと土台はココアのタルトで
甘さと苦さが調和されていて、とてもおいしかったです^^
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そしてまたまた今年も懸賞で当選したもう一つのケーキ、こちらは今年は実家に届ける事にしました。
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自宅での夕食後、車で30分ほどかけて実家まで・・。
途中、イルミネーションで飾りつけした自宅もちらほら、クリスマスらしく、とても綺麗でした。
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帰り道、国道で横田基地の方から帰り、更にイルミネーションを楽しもうと思いましたが、
こちらはクリスマス感がほんの少ししかなく、寂しい感じ・・
けれどケーキには、母も喜んでくれて、ちょっぴりサンタクロースになれた気分でした。

クリスマスにはこんな当選品も届きました。
ヤマザキさんの大きなチップス缶。
中にはビスケットの詰め合わせが6袋ほども入っていました。
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食べ甲斐がありそうです^^

そして、25日クリスマス[ぴかぴか(新しい)]
年に一度の私にとっての競馬の日”有馬記念”
去年、おととしは東京競馬場まで行って馬券を購入したのですが、今年は近場でウインズ立川まで。
そしてPM3時25分レーススタート。熱戦の結果・・今年は大波乱となる気もした有馬記念でしたが、
けっこうぼてぼての、結果は1着サトノダイアモンド、2着キタサンブラック、3着ゴールドアクターでした。
私は、ゴールドアクターは、購入さえ考えていなかったので、今年は大きく予想を外してしまいました。
けれど、今年もとても楽しめた有馬記念になりました。
(わりと穴狙いです^^)
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こちらは今年6月、府中で撮影したものです。








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2016年を振り返って [たえの日記]

だいぶ、またまた間が空いてしまっての更新となりますが、
今年もあっという間、残りわずかとなりましたね。
私事で言えば、ブログを始めてから約1年になります。
かなり不定期ではありましたが、自分でブログを更新しながら、また、
皆様のブログを訪問させて頂き、多くの新しい情報に触れる事ができ、楽しい1年でありました。
そして何より、、息子の入院や手術の際、温かいコメントを頂き、
皆様に本当に励まされた1年でもありました。
お陰さまでその後、経過も良く、息子は日々元気に過ごしています。
私も、季節の変わり目などで、体調を崩しがちだったものの、
何とか今年も無事終わる事が出来そうで、ほっとしています。

今年はあと2 回ほど記事を載せようと思っていますので、少し早い挨拶になってしまいますが、
日々、niceやコメントを下さり、そしてブログを読んで下さっている皆様、
改めまして、今年1年、本当にありがとうございました。

そして先日は、今年の初めに行った熊川神社にもお礼参りに行ってきました。
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今時期、小さな神社は閑散としていますね。
けれど、少し暖かく天気の良い一日だったので、木々がきらきらして、冬の日差しに照らされ、
良い空気が流れていました。
ここ熊川神社には、七福神様がいらっしゃるのですが、冬晴れに、いくらか微笑んでいるようでした^^
以前の七福神記事はこちらになります

そして、御朱印も頂いてきました。
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神社のすぐ横には湧水が、静かに流れていました。
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そして今年、私の中で心に残った事と言えば、
4~5月下旬に行った、東京都美術館で開催された若冲展です。
日経トレンディ2016年ヒットランキング30では、16位にランクイン、
”奇才見たさに5時間以上の大行列、国宝なき若冲が列島を熱狂させた”という見出し・・。
今年は若沖生誕300年との事で、若冲ゆかりの京都の地でも、賑わいを見せていたようです。
展覧会以来、若冲に魅了され、出来れば京都に足を運び、錦市場や宝蔵寺など
若冲の足跡を辿って見たいとまでの思いはありましたが、
そうもできず、せめて郵送でも宝蔵寺の御朱印をGETしたいと思い、
即日申し込みをした結果、待ちわびていたご朱印帳が先日届きました。
髑髏図が描かれた、かっこ良い御朱印帳でした[わーい(嬉しい顔)]
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以前の若冲記事はこちらになります

2016年、ブログを始めた事により、今まで以上に映画や美術など、趣味に多く触れたり、
近場ではありますが、色々な場所に実際に出かける事ができた年になりました[ぴかぴか(新しい)]













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国立新美術館ダリ展と六本木イルミネーション [たえの日記]

<国立新美術館ダリ展>
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美術館に行くならば、イルミネーションの時間に合わせようと思い、
行ったのは15時も過ぎたころから・・。
その為か、今回は、並ぶこともなくすぐ入館できました。
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作品はそれぞれ第一章から八章に分かれています。
その中から数点。

[ぴかぴか(新しい)]第二章・モダニウムの探求
<少女の後ろ姿>1926年
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[ぴかぴか(新しい)]第三章・シュルレアリスム時代
<見えない人物たちのいるシュルレアスリム的構成>1936年
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広島と長崎への原爆投下で大きな衝撃を受けたダリ。
時代の先端的な問題に積極的に取り組み、原子核、遺伝子、DNAなどテーマにした絵も
描いています。
[ぴかぴか(新しい)]第七章・原子力時代の芸術
<ウラニウムと原子による憂鬱な牧歌>1945年
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その他、<皿のない二つの目玉焼きを背に乗せ、ポルトガルパンのかけらを犯そうとしている
平凡なフランスパン>や、<紅冠鳥の巣と同じ温度であるべきナイト・テーブルに寄りかかる
髑髏とその抒情的突起>という、妙に長いタイトルが気になる作品もありました。

また、絵画だけでなく、オブジェやジュエリーなどの展示もあり、美しさに魅了されました。
<記憶の固執(ピン)>
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<引き出しのあるミロのヴィーナス>
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(写真は国立新美術館サイトより借用しました)

鬼才と言われているダリだけに、
独創的、そしてユーモアのある作品が多くありました。
そして、シュルレアリストの画家を象徴するかのように、
夢や心象風景を写実的に描きながらも、偏執狂的批判的という方法(一つの物を二つに見立てる
ダブルイメ-ジの手法)で、だまし絵的な作品も多かったようです。
要は、非現実的でありながら、現実的・・ともいうべきなのでしょうか。
そんなダリの描いた絵だからこそ、私たちは見ていて楽しめるのかもしれません。

ーダリ展ー
国立新美術館にて、12月12日(月)まで開催中


その後、イルミネーションを見るため東京ミッドタウンへ。
途中、とても気になった展覧会、中へ入っては見たものの、時間の関係で辞めました。
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ちなみにこちらは、デザインの解剖学展
21_21DESIGN SIGHTにて、2017年1月22日(日)まで開催中


<六本木イルミネーション>
若干、時間が早く、周りの木々などの点灯が見れなかったのが、
ちょっと残念だったものの、東京ミッドタウン芝生広場ではイルミネーション点灯の17時になると、
空から光が降りてきました。
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そして次の瞬間、当たり一面青い光で覆われたクリスマスイルミネーション、
美しさに歓声が・・[ぴかぴか(新しい)]
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テーマは宇宙、クリスマス期間中、幻想的な光と音楽のショーが繰り広げられています。
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ー東京ミッドタウンイルミネーション(スターライトガーデン2016)ー
東京ミッドタウン芝生広場にて、12月25日(日)まで開催中
イルミネーション点灯時間17:00~23:00(一部~24:00)



そしてこちらは、六本木ヒルズ
66プラザイルミネーション 光を積み上げたシンボルツリー
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ー六本木ヒルズイルミネーション(Artelligent Christmas 2016)ー
けやき坂をメインとした六本木ヒルズ各所にて、12月25日(日)まで開催中
点灯時間17:00~23:00(場所により異なる)













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